2011/06/23

6. 神様と興進様と李相軒先生からの手紙

(Archiveに添って古い投稿からお読み下さい。)


神様からの手紙 (1999.2.27)
神村へ
私の愛する息子よ!
私の愛する息子よ!
私の愛する息子よ!
万軍のエホバ、神様がお前に命ずる。
地上の真の父がお前に命じたことは、不可能なことを命じたのではなく可能であるので命じたことだから日本に帰って40日間祈祷せよ。神様が私に聖霊で臨ませてください。そして私の体を通して神様のみ旨を成してください、と祈祷せよ。
全人類は、死亡から新しい生命の救援の道に復帰されなければならないが、霊界が分からなければ、死亡の道から抜け出ることができないので、全人類の救援の道に対して大きな一つの 任務を全うできるよう最善を尽くせ。

40日精誠を捧げるときは 小さな価値の蕩減条件を立てよ。献金は自分個人のお金でなくとも良い。(公的なことなので他人が助けてくれても良いという意味)精誠を捧げるとき、神様が助けるからやってみなさい。先祖が助ける。 アーメン。

                                            万軍のエホバ 

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文興進様からの手紙 (1999.2.27)
神村さんに申し上げます。
文総裁から特命を受けたので精誠を捧げたところに霊界が協助するでしょう。そして分からない世界(霊界)に対して研究されながら精誠を尽くしてください。神様が助けようとおしゃったので、霊界が協助せざるを得ないではないですか。 ご苦労をお願いします。この興進も協助します。
                                     総司令官 文興進
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李相軒先生からの手紙 (1999.2.27)
神村さんへ
本当にご苦労様です。私は李相軒です。
科学と文明が高度に発達した現実の世界であったとしても、霊界は見えないが故に、今もってなお、遠い所にあるようだけれども、どのみち誰もが行かざるを得ない国であり、全人類の最も大きな課題が、すなわち霊界であるのに、これを解らずにいます。
神村さん、お願いします。
私は、多くのことを研究し分析し、地上に発表しましたが、皆がそれを実感できず熱心に読まないので、もっと胸が痛いのです。
本当にご苦労なされて良い作品ができることを願い、私たち皆が協助します。苦労と精誠が決して無駄にならないよう霊界が協助するでしょう。
相軒


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